『ファ〜スト』 尾田島委員長×太助の場合(6)
「・・・あっ、くすぐったいではないか!!・・・だから・・・その」

尾田島は告白の興奮で、上手く言葉が出てこない。
太助はパッと顔を上げて、尾田島の瞳を捉えた。

「わかった、よ。」

それが太助なりの、OKの言葉だった。
今度は太助が尾田島の唇を奪う。
唇と唇の間に透明な糸がキラリと輝いた。

「・・・たすけ・・・」

「ん?」